紫がかったやや濃いラズベリーレッド。トップから果実の凝縮度を感じる香りを感じます。
ブルーベリー、火を入れたチェリー、野バラ、ベイリーフ、白いスパイス、土、などのアロマ。ジューシーでエキスの詰まった味わいながら、酸がいきいきとしてエレガント。
タンニンは良く熟していてきめ細かく、柔らかく滑らかなテクスチャにうっとりします。
生産地:: フランス/ ロワール
ソミュール
品種: カベルネ・フラン100%
ステンレスタンクで発酵、バリック12ヶ月(新樽20-30%)
赤
ドメーヌ・オレリア・エ・エチエンヌ・モリーは、当主のエチエンヌと妻のオレリアが、20年にわたる海外での生活を経て、フランスのロワール地方ソーミュールにわずか5haの畑を見つけ出しワイン造りを始めた。
ワイン造りを始めたのは最近で、ニュージーランドのTOPワイナリーのひとつクメウ・リバーに2ヴィンテージにわたって携わったのちに、ソーミュールの気鋭の生産者であるDomaine Guiberteauにて2年間勤務をした。ほどなくして、ブドウ畑とともに自分達のワイナリーと住居を建てるための土地を見つけ出す幸運に恵まれた2人は、ソーミュールの土地でワイナリーを興すこととなったのである。そんな行動派のエチエンヌは、ワイン造りの哲学について「良いワインと良い思い出を作ること。自然が私達に与えてくれるものを最大限に生かすためにオーガニックな作業をすること。旅のような人生の道程を楽しみ、私達の周囲の人々を愛し、そして自身のプロジェクトを大事にすること」と語っている。