「キュヴェ・アンジェリーヌ」は、現当主のシャンタル氏の娘であり、 母と共にメゾンを率いるアンジェリーヌ氏の誕生年・1973年に最初のヴィンテージが
造られたという作品。
金色がかった淡い黄色をしたシャンパーニュは、ミネラル感とフレッシュネス、ほのかに香る甘草の風味やフレッシュミントの香りも伴っています。
また時間の経過と共に、アプリコットやマルメロのような黄系果実や アーモンドやプラリネなど、ペストリーを思わせるアロマも漂ってきます。
円みがあり ふくよかさと充実感 微妙な塩気が道徳の風味が感じられます。
ピノ・ノワール 60%
シャルドネ 40%
フランス シャンパーニュ 白