こちらの一級畑アン・オルヴォーは、特級畑エシェゾーの上部に隣接しており、石灰質土壌で構成された2ha弱の畑で育つ、平均樹齢25〜52年のピノ・ノワールから造られます。
ブドウを手摘みで収穫後、ヴィンテージによるブドウの成熟度により、除梗の割合を調節してブドウを破砕・発酵させ、新樽比率30〜40%のオーク樽で熟成。
こうして造られるワインは、ラズベリーの妖艶かつ魅惑的な赤系果実のアロマと、美しい果実味と洗練された酸が際立ち、シルキーなタンニンが寄り添うエレガントなスタイルに仕上がります。
原産国 フランス
生産地方 ブルゴーニュ地方
品種
ピノノワール(100%)
赤
エシェゾー、グラン・エシェゾーはDRCに次ぐ規模
このドメーヌの華はなんといってもエシェゾーとグランエシェゾー。それぞれ2.6ha、1.44haという面積は、ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに次ぐ広さです。
【モンジャール・ミュニュレについて】
モンジャール家は17世紀初頭からブルゴーニュでブドウ園を営む一族であり、18世紀末からヴォーヌ・ロマネを拠点にワイン造りを始めました。
先代のジャン・モンジャールはワイン造りの傍らヴォーヌ・ロマネで村長を務めた人物で、現在はその息子ヴァンサン・モンジャールが8代目当主を引き継いでいます。
ブドウ栽培面積は33haあり、マルサネからサヴィニー・レ・ボーヌまで35ヶ所に点在。