ラウル・ペレスは、デキャンター誌が「スペインの最もエキサイティングな生産者」の筆頭に挙げるなど、世界中の評論家から賞賛を集める、スペインを代表する醸造家。まさに”生きる伝説” にふさわしい醸造家です。
ボイセンベリーやダークチェリー、ブラックラズベリーのアロマにスミレとスパイスのヒント。アタックはスパイシーだが、時間とともにダークチョコレートを思わせる繊細な甘さが旨味を伴って広がっていきます。
樹齢:50年
畑:海抜 540m、1.5ha、北西向き
生産地:スペイン カスティーリャ・イ・レオン州
原産地呼称:D.O.BIERZO
品種::メンシア100%
■熟成:500L樽12ヶ月
赤
メンシアというマイナー品種で一大ムーブメントを 起こした”生きる伝説”
ビエルソにて 1752 年からブドウ栽培の歴 史を持つ家系に生まれる。バレンシアの醸 造学校で学んだ後、実家であるボデガ・カ ストロ・ベントーサに参画。衛生管理の向 上に加え、単一区画の概念を導入。少量生 産に方向転換を行い、短期間での品質向上 を成し遂げた。 2007 年には自身のドメーヌとなるボデガ ス・イ・ビニェドス・ラウル・ペレスを設 立。メンシアとゴデーリョで生み出す唯一 無二のワインは瞬く間に多くのワイン評論 家・愛好家の心を掴んだ。 栽培・醸造では『自然をリスペクトし、ブ ドウに与える影響を最小限にする』がモッ トー。畑は馬を使って耕し、醸造では各区 画の個性が発揮されるよう最低限の SO2 のみ添加、オークのニュアンスがワインを 覆わないよう新樽使用も控えている。ラウルの 作品は、正確性と透明感を兼ね備えています。