wine おおはし

“シャトーヌフ・デュ・パプ最高峰の造り手”クロ・デ・パフが、家庭用として仕立てていた秘蔵赤ワイン。


クロ・デ・パフは1896年にワインの元詰めポール・アヴリル氏の祖父が行っており、現在は息子のヴァンサン氏の協力な強力な元、評価の厳しいワイン評論家から高いポイントを取得するなど、同地を代表する生産者の一人です。
こちらの銘柄はクロ・デ・パフと同じブドウを使用しているのですが、泣く泣くブレンドで採用されず、アヴリル家で自家消費されていたワインです。その3ヴィンテージをブレンドし完成したのがこのアヴリルのテーブルワインというわけです。


フランス　コート・デュ・ローヌ地方

品種：グルナッシュ30%、シラー20%、
　　　カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、ムールヴェードル、カリニャン


赤・フルボディ